第2類の危険物で粉じん爆発のおそれがある場合の火災予防対策として、適切でないものはどれか。
⑴ 電気設備を防爆構造にする。
⑵ 定期的に清掃を行う。
⑶ 火気を避ける。
⑷ 粉じんをたい積させないために、常時空気を対流させておく。
⑸ 静電気帯電防止作業服および静電気帯電防止靴の着用を励行する。
解答・解説
解答
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解説
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⑴ 電気設備を防爆構造にする。
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⑵ 定期的に清掃を行う。
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⑶ 火気を避ける。
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⑷ 粉じんをたい積させないために、常時空気を対流させておく。
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⑸ 静電気帯電防止作業服および静電気帯電防止靴の着用を励行する。
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