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第二種 配電図(図記号等)⑱

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 ⑧で示す部分の接地工事の種類と接地線の最小太さの組合せで、正しいものは。

図面

 図は、鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図である。

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 【注意】

  1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き 600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
  2. 屋内配線等の電線の本数,電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
  3. 漏電遮断器は、定格感度電流 30 mA、動作時間 0.1 秒以内のものを使用している。
  4. 選択肢 (答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「JIS C 0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
  5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。

 

 

  1. A種接地工事 2.6mm
  2. A種接地工事 1.6mm
  3. D種接地工事 2.6mm
  4. D種接地工事 1.6mm

解答・解説

解答

 ニ

解説

 ー

  1. A種接地工事 2.6mm


  2. A種接地工事 1.6mm


  3. D種接地工事 2.6mm


  4. D種接地工事 1.6mm