インターネット通信で用いられる略称に関する次のア~オの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。
- BCC とは、Backup Code for Client の略称。インターネット通信を利用する場合に利用者のデータのバックアップをおこなう機能。
- SMTP とは、Simple Mail Transfer Protocol の略称。電子メールを送信するための通信プロトコル。
- SSL とは、Social Service Line の略称。インターネット上で SNS を安全に利用するための専用線。
- HTTP とは、Hypertext Transfer Protocol の略称。Web 上でホストサーバーとクライアント間で情報を送受信することを可能にする通信プロトコル。
- URL とは、User Referencing Location の略称。インターネット上の情報発信ユーザーの位置を特定する符号。
- ア・イ
- ア・オ
- イ・エ
- ウ・エ
- ウ・オ
出典:令和2年度 問題55
解答
3
解説
- BCC とは、Backup Code for Client の略称。インターネット通信を利用する場合に利用者のデータのバックアップをおこなう機能。 ❌
準備中 - SMTP とは、Simple Mail Transfer Protocol の略称。電子メールを送信するための通信プロトコル。 ⭕️
準備中 - SSL とは、Social Service Line の略称。インターネット上で SNS を安全に利用するための専用線。 ❌
準備中 - HTTP とは、Hypertext Transfer Protocol の略称。Web 上でホストサーバーとクライアント間で情報を送受信することを可能にする通信プロトコル。 ⭕️
準備中 - URL とは、User Referencing Location の略称。インターネット上の情報発信ユーザーの位置を特定する符号。 ❌
準備中