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行政書士 商法 問3

 

 公開会社の株主であって、かつ、権利行使の 6 か月(これを下回る期間を定款で定めた場合にあっては、その期間)前から引き続き株式を有する株主のみが権利を行使できる場合について、会社法が定めているのは、次の記述のうちどれか。

  1. 株主総会において議決権を行使するとき
  2. 会計帳簿の閲覧請求をするとき
  3. 新株発行無効の訴えを提起するとき
  4. 株主総会の決議の取消しの訴えを提起するとき
  5. 取締役の責任を追及する訴えを提起するとき

出典:令和元年度 問題38

解答・解説

解答

 5

解説

  1. 株主総会において議決権を行使するとき 
    準備中

  2. 会計帳簿の閲覧請求をするとき 
    準備中

  3. 新株発行無効の訴えを提起するとき 
    準備中

  4. 株主総会の決議の取消しの訴えを提起するとき 
    準備中

  5. 取締役の責任を追及する訴えを提起するとき 
    準備中

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