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法務3級 預金⑥

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 疑わしい取引の届出について、誤っているものはどれか。

⑴ 金融庁公表の「疑わしい取引の参考事例」に該当しない取引でも、銀行が疑わしい取引に該当すると判断した場合は届出なければならない。

⑵ 金融庁公表の「疑わしい取引の参考事例」に形式的に合致する場合でも、銀行が疑わしい取引ではないと判断した場合は届出る必要はない。

⑶ 銀行は、疑わしい取引の届出を行おうとする(行った)ことを、当該取引の届出に係る顧客や関係者に漏らしてはならない。

⑷ 疑わしい取引の届出の対象となる取引の範囲は、取引時確認が必要な取引と同じである。

⑸ 疑わしい取引の届出義務は、銀行を含む一定の範囲の事業者に課せられている。

 

解答・解説

解答

 ⑷

解説

分野 出題項目 重要度
通則 金融機関における疑わしい取引の届出 ⭐️⭐️⭐️

 

⑴ 金融庁公表の「疑わしい取引の参考事例」に該当しない取引でも、銀行が疑わしい取引に該当すると判断した場合は届出なければならない。
正しいです。

⑵ 金融庁公表の「疑わしい取引の参考事例」に形式的に合致する場合でも、銀行が疑わしい取引ではないと判断した場合は届出る必要はない。
正しいです。

⑶ 銀行は、疑わしい取引の届出を行おうとする(行った)ことを、当該取引の届出に係る顧客や関係者に漏らしてはならない。
正しいです。

⑷ 疑わしい取引の届出の対象となる取引の範囲は、取引時確認が必要な取引と同じである。
疑わしい取引の届出の対象となる取引と、取引時確認が必要な取引は、別に定められています。

⑸ 疑わしい取引の届出義務は、銀行を含む一定の範囲の事業者に課せられている。
正しいです。